鳳凰山(地蔵岳 観音岳 薬師岳)テント泊 2014年9月17日~18日

A君と南アルプスの鳳凰山に行ってきました。

一日目は青木鉱泉からドンドコ沢コースで鳳凰小屋でテント泊
二日目は地蔵岳、観音岳、地蔵岳、薬師岳と縦走し
中道ルートで青木鉱泉に下山する行程です。

朝5時20分ぐらいに青木鉱泉の駐車場から出発します。













水場は駐車場の近くこの写真で言うと
手前のテントの奥に見えるのがそうです。
トイレもすぐ近くにありました。













登山口にインフォメーションが立ってました。





































歩き始めます。













工事現場がありました。

















































さらに歩いていきます。

















































途中沢がありました。
最初これが滝だと勘違いしてがっかりしていましたが
その後ちゃんと滝が現れます。















































今回のドンドコ沢ルートには4つの滝があります。
一つ目の滝南精進ヶ滝です。
結構水量があります。





























さらに歩いていき、二つ目の滝に行きます。
白糸滝です。













白糸滝は結構離れたところから
眺める感じになります。





























さらに登っていくと三番目の滝
鳳凰の滝になります。













































四つ目の滝は五色の滝なんですが
観覧場所が2箇所あって離れた場所と
滝壺までいける場所とあります。

最初に少し離れた場所から

































次に滝壺の近くから













































四つの滝を観賞してから
急登をになりさらに進んでいきます。

森の中から地蔵岳の山頂が見えました。















登山口からずっと森の中を歩いてきましたが
開けた場所に出てきました。

ちょっとした庭園な感じです。



















































やっと鳳凰小屋に着きました。
ここのご主人はとても気さくな方でいい人でした。

女性の従業員もとてもフレンドリーで
きっと小屋に泊まる方は快適に過ごせると思います。















水場はこんな感じです。















トイレはこんな感じで中も清潔で
とても使いやすかったです。

ただ照明がないので夕方以降はヘッドランプなどを
持って利用するといいです。













テント場は広くて平らで小石などもなく砂利で覆われていて
よく整備されて使い勝手が良かったです。

やはりこうゆう所にも小屋のご主人の人柄が表れますね。





































テントを設営後小屋の周りを散策しました。





























































































































しばらく休んでから荷物を持たずに
山頂に行ってみることにしました。

しばらく森の中を歩くのですが
山頂に近づくと足元がだんだんザレ場になってきました。

この辺は翌日大きな荷物を背負って登る際に
足元を取られて苦労しました。

富士山を登っているときと同じ感じでザレ場は苦手です。





































ようやく地蔵岳のオベリスクが見えてきました。

























後を振り返ると明日登る、観音岳が望めます。

























もうすぐオベリスクです。













山頂には、お地蔵さんが奉られています。













雲の中から甲斐駒ケ岳が見えてきました。
昨年はこの甲斐駒ケ岳に登って景色が何も見えず
悔しい思いをしました。













オベリスクに登ってみます。













オベリスクの反対側になにかありました。





































どうやら慰霊碑でした。















慰霊碑側からみたオベリスク













オベリスクにあった祠













オベリスクの途中から見下ろした山頂













やっぱり怖かったので途中で降りてきました。

山頂にはお地蔵さんがたくさん奉られていました。













山頂からみるとオベリスクはこんな感じに
見えます。

























しばらく山頂に滞在してから
鳳凰小屋に下りて夕ご飯にしました。















この日の夕食は
トマトポタージュのパスタとコンビーフと
パインと黄桃のデザートとキャラメルマキアートのコーヒーです。





















































この日は早めに就寝して翌日に
備えることにしました。

二日目は朝3時に起きて準備しましたが
出発までもともたして時間をくってしまいました。

今回の朝食は大勝軒の袋麺と不二家ネクターのゼリー飲料とコーヒーです。





































それとA君からもらった
卵スープのおじやです。

















6時過ぎには山頂付近に到着しました。

振り返ると観音岳の向こうに
富士山が見えます。

























稜線に出るとたくさんの山がはっきりと見えました。

昨年黒戸尾根から登った甲斐駒ケ岳



























右手前にアサヨ峰、左奥仙丈ケ岳















八ヶ岳連峰















仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳



















白根三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)と左奥に塩見岳















日本で二番目に高い北岳(3193m)

















日本で4番目に高い間ノ岳(3189m)



















西農鳥岳と農鳥岳と塩見岳













なんとすごく遠い乗鞍岳も見えます。

















乗鞍岳が見えるってことは当然
甲斐駒ケ岳の右奥に槍ヶ岳と大キレットと奥穂高岳も見えます。















ジャンダルムや天狗のコルや西穂高岳もはっきり見えて
驚きました。

















もう一度オベリスクの途中まで登ってみました。
最後の岩にはロープがついていますが
切れたら怖いのでやはり途中でやめました。



























また山頂とされている場所に戻りオベリスク
眺めます。















今度は鳳凰三山の最高峰、観音岳に向かいます。

















振り返るとオベリスクが名残惜しく感じます。

















しばらく歩くと白峰三山がどっしりと構えているのが望めます。
鳳凰山は白峰三山の大展望台ですね。

















この時期ですと大樺沢の大雪渓もほんの少ししか
残ってないんですね。













北岳の山頂もよく見えます。

















間ノ岳、いつか行ってみたいですね。













そして西農鳥岳と農鳥岳と遠くの塩見岳













仙丈ケ岳もまだ登ってないです。

















さらに観音岳に向かって歩きます。













少しだけ色づいていますね。













こうゆう景色好きですね。







































まだ観音岳に着きませんが振り返ると
雲の中の八ヶ岳かっこいいです。

















そして地蔵岳と甲斐駒ケ岳も素敵ですね。













もうすぐ観音岳山頂なのですが
薬師岳に続く稜線の向こうに富士山が映えます。





































あともうちょっとしたら紅葉がきれいそうですね。

観音岳山頂です。



























山頂からはやはり雄大な景色が楽しめます。





































中央アルプス方面も望めます。







































しばらく景色を楽しんだ後、薬師岳に向かいます。

















































薬師岳山頂に着きました。
ここは山頂が広いです。

















































ずっと稜線の右側から見守ってくれていた北岳とも
お別れです。













中道ルートで
青木鉱泉に向かって下ります。

















































この中道ルートというのが曲者で
森の中の急登をずっと下っていきます。

自分の感覚では昨年登った甲斐駒ケ岳の
日本三大急登の一つ黒戸尾根よりも急登に
感じました。

たぶん次回この鳳凰山に来るときは
この中道ルートは使わないと思います。

黒戸尾根のほうが全然楽です。















途中あった中道ルート唯一のランドマーク、
御座石



























これでもか、と急な下りが続きやっと中道登山口に
着きました。

























ここからは青木鉱泉に向かって緩やかな傾斜の
林道を歩いていきます。













そして無事下山しました。

今回の鳳凰山は下山時は大変でしたが
登りはたくさんの滝を観賞できたり

稜線に出たら近くの北岳や甲斐駒ケ岳でなく
遠くの槍・穂高や乗鞍や中央アルプスなども
拝めることができてかなり楽しめました。

途中一泊した鳳凰小屋のスタッフや登山客の方々も
いい人ばかりでとてもいい山旅ができました。

また登ってみたい山になりました。

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